imo

国際海事機関

IMO国際基準

船舶のバラスト水および沈殿物の規制および管理のための国際条約(バラスト水管理条約とも呼ばれる)が、2004年2月IMOの外交会議で採択されました。

バラスト水管理条約(BWMC)批准状況

バラスト水管理条約は2016年9月8日に批准され、2017年9月8日から発効されることになりました。

www.imo.org (条約の内容)

実施基準

optimarin-performence-standards

規定D2 バラスト水の水質基準

この規定に従ってバラスト水管理を実行する船は、1立方メートル中の最小径50ミクロン以上の生物の生存個体が10未満、および、1ミリメートル中の最小径10ミクロン以上50ミクロン未満の生物の生存個体が10未満の水を排出しなければならない。また、指標細菌の排出は、第2項に記述されている規定濃度を超えてはならない。

人の健康基準おいて、指標細菌に含まれるもの:

  1. 100ミリリットル中コロニー形成ユニット(cfu)が1未満、または、動物プランクトンサンプル1グラム(湿重量)中1cfu未満のコレラ菌(O1およびO139)。
  2. 100ミリリットル中250cfu未満の大腸菌。
  3. 100ミリリットル中100cfu未満の腸球菌。